下記が探訪ルートになります。
総距離:0.91km
合計時間:25分29秒
平均速度:3.20km/時
(注)r48からかりがね橋へ向う分岐から三角点、岩屋峰への往復路
総距離:0.91km
合計時間:25分29秒
平均速度:3.20km/時
(注)r48からかりがね橋へ向う分岐から三角点、岩屋峰への往復路
2019/10/16、7:13、かりがね駐車場を出発してまずはかりがね橋を渡って三角点、岩屋峰に向かう事に、最初は洞川温泉センターの駐輪場に駐輪して山行最後に向う予定でしたが最後に上の吊橋まで登るのが億劫になるかと最初に向かう事に変更、
自動車到達地点は前方にある龍泉寺前、歩道状況は小径(巾1.00m)、徒歩時間は約10分(約300m)、徒歩時間、距離共これではちょっと厳しい感じがしますが、
駐車場500m先はかりがね駐車場の事になります、
7:15、吊橋方面に歩いて行きます、
普通は面不動鍾乳洞に向う所ですが、(;´Д`)
鍾乳洞分岐までは共通路、
7:19、面不動鍾乳洞との分岐地点、
「あと約20分」、時間短縮につきやはり華麗にスルーであります、
かりがね橋、逆行につき後方が大原山方面になります、
7:21、吊橋を渡った所にある大原山遊歩道案内板、普通ですとこちらを(以下略、
取り敢えずは普通に遊歩道を歩いて登って行きますが、
ここでGPSを見ますと三角点は左側、(゚д゚ ;)、点の記を見直しますと遊歩道沿いでなく遊歩道とは関係ない小道横のようでこの先左方向への遊歩道を進んで後退するように小道に入ります、
小道に入って前方の電信柱の近くのようです、
7:29、三角点、岩屋峰の設置場所に到着、
P893.3、四等三角点、岩屋峰、選点、設置、観測は平成14年(新設)、GPS測量が行われています、岩屋峰ってまだまだ先のP1334地点なので名称は大原山でいいような気がしますが、
小道をそのまま下って遊歩道に向かう事に、
7:31、変な所に下りてしまいました、やはり同じような人がいるようで踏跡もしっかり、右方向に降りて行けばすんなり遊歩道に降りれます、
吊橋上から洞川温泉市街地、
7:37、面不動鍾乳洞分岐地点、
7:39、r48の分岐地点に戻って三角点、洞川に向かう事に、
7:50、松葉山のある尾根道に向うための林道への分岐地点角、社の隣に三角点、洞川が設置されています、
四国六十番横峯寺の社への小道を進みます、雑草が目立ちますが微妙に道が判ります、
登って来ますと三角点標柱が見えてまして今回は撮影できるようです、三年前は雑草のため社の向こう側へ行けませんでした、
7:51、三角点、洞川の設置場所に到着、今回は周りが綺麗に除草されています、
P833.8、四等三角点、洞川、選点、設置、観測は平成14年(新設)、GPS測量が行われています、
要図を見ますと画像向こう側の車道が自動車到達地点となっています、何故難かしい方向から向うのか、
自動車到達地点は天川村洞川地区洞川親水公園前の三叉路を北へ20m進んだ地点、歩道状況は道なし(斜面を上る)、徒歩時間は約1分(約15m)、
三角点、岩屋峰と洞川は別記事にしたのですがこれは単に画像数が多くなり過ぎるためで特に深い理由はありません、(´Д`)、こちらの方が整理し易いということもあります、
不思議なのは手持ちの1993年度版のエアリアマップには大原山の記載がありますが現行版(当方の手持ちは2013年度版、たぶん変っていないはず)には見当たらず、大天井ヶ岳への破線道が記載されている点、当時から大天井ヶ岳へのルートはあったはずなのでこれはいいのですが、吊橋端にも大原山の遊歩道案内図があるにも関わらず記載が削除されて洞川展望台に変更されているのは何故なのか、別に「ようこそ大原山へ」と遊歩道案内板にも記載があるわけで、大原山を除く必要はないと思いますが相変わらず山と高原地図ってよく判りません、現地に赴いて、なにこの案内板?、(゚д゚ ;)、っていうことがよくありますしね、
自動車到達地点は前方にある龍泉寺前、歩道状況は小径(巾1.00m)、徒歩時間は約10分(約300m)、徒歩時間、距離共これではちょっと厳しい感じがしますが、
駐車場500m先はかりがね駐車場の事になります、
7:15、吊橋方面に歩いて行きます、
普通は面不動鍾乳洞に向う所ですが、(;´Д`)
鍾乳洞分岐までは共通路、
7:19、面不動鍾乳洞との分岐地点、
「あと約20分」、時間短縮につきやはり華麗にスルーであります、
かりがね橋、逆行につき後方が大原山方面になります、
7:21、吊橋を渡った所にある大原山遊歩道案内板、普通ですとこちらを(以下略、
取り敢えずは普通に遊歩道を歩いて登って行きますが、
ここでGPSを見ますと三角点は左側、(゚д゚ ;)、点の記を見直しますと遊歩道沿いでなく遊歩道とは関係ない小道横のようでこの先左方向への遊歩道を進んで後退するように小道に入ります、
小道に入って前方の電信柱の近くのようです、
7:29、三角点、岩屋峰の設置場所に到着、
P893.3、四等三角点、岩屋峰、選点、設置、観測は平成14年(新設)、GPS測量が行われています、岩屋峰ってまだまだ先のP1334地点なので名称は大原山でいいような気がしますが、
小道をそのまま下って遊歩道に向かう事に、
7:31、変な所に下りてしまいました、やはり同じような人がいるようで踏跡もしっかり、右方向に降りて行けばすんなり遊歩道に降りれます、
吊橋上から洞川温泉市街地、
7:37、面不動鍾乳洞分岐地点、
7:39、r48の分岐地点に戻って三角点、洞川に向かう事に、
7:50、松葉山のある尾根道に向うための林道への分岐地点角、社の隣に三角点、洞川が設置されています、
四国六十番横峯寺の社への小道を進みます、雑草が目立ちますが微妙に道が判ります、
登って来ますと三角点標柱が見えてまして今回は撮影できるようです、三年前は雑草のため社の向こう側へ行けませんでした、
7:51、三角点、洞川の設置場所に到着、今回は周りが綺麗に除草されています、
P833.8、四等三角点、洞川、選点、設置、観測は平成14年(新設)、GPS測量が行われています、
要図を見ますと画像向こう側の車道が自動車到達地点となっています、何故難かしい方向から向うのか、
自動車到達地点は天川村洞川地区洞川親水公園前の三叉路を北へ20m進んだ地点、歩道状況は道なし(斜面を上る)、徒歩時間は約1分(約15m)、
三角点、岩屋峰と洞川は別記事にしたのですがこれは単に画像数が多くなり過ぎるためで特に深い理由はありません、(´Д`)、こちらの方が整理し易いということもあります、
不思議なのは手持ちの1993年度版のエアリアマップには大原山の記載がありますが現行版(当方の手持ちは2013年度版、たぶん変っていないはず)には見当たらず、大天井ヶ岳への破線道が記載されている点、当時から大天井ヶ岳へのルートはあったはずなのでこれはいいのですが、吊橋端にも大原山の遊歩道案内図があるにも関わらず記載が削除されて洞川展望台に変更されているのは何故なのか、別に「ようこそ大原山へ」と遊歩道案内板にも記載があるわけで、大原山を除く必要はないと思いますが相変わらず山と高原地図ってよく判りません、現地に赴いて、なにこの案内板?、(゚д゚ ;)、っていうことがよくありますしね、