下記が山行ルートになります。
総距離:13.82km
合計時間:5時間50分26秒
平均速度:3.47km/時
総距離:13.82km
合計時間:5時間50分26秒
平均速度:3.47km/時
2015/01/08、7:52、近鉄大阪線長谷寺駅から巻向山、初瀬山を廻って見る事に、こちら方面はあまり来る事がない故に事前にそれなりにぐぐってみましてルートを確認しておきました、
まずは駅前のr252を歩いてR165に出る事に、
8:02、R165に、かつての初瀬街道、あちこちに旧道が残っています、
西側に進んでからr38に入ってもよかったんですが、それなりに遠回りになりますので北側にある初瀬小学校の北側の車道を利用してショートカットする事に、
8:07、初瀬小学校の北側を通過、
r38との分岐地点、右方向へ進みます、当時は今のようにルート近くの三角点に向う、と言う作業を考えてなかったので三角点、出雲の事は考慮しませんでしたので華麗にスルーしてます、
r38をそのまま進んでいます、
8:20、農道に入ります、
山中の林道ではないですが左側にお約束の、
8:28、途中にある乗田神社、
いつものお参りであります、
8:36、左方向から歩いて来まして切り返して入山します、手製の案内板があります、
今でもあるのだろうか、
このルートは地形図にある徒歩道とは違いまして、
北側にある徒歩道が歩ける状態なのかは不明、
手製の案内板が数ヶ所あるだけの地元のハイカーが利用する登山道のようで、
踏跡はしっかり、林業テープも
林業テープが続きますので作業道を兼ねているようです、
8:58、次の案内板、
右方向は予定しているルートなんですが左の水場経由のルートは......尾根を攀じ登って行くのやも、
林業作業道も兼ねてるので歩きやすいです、
地形図にある徒歩道の分岐地点(どの辺りなのかはよく判りませんでしたが)を過ぎると↑も緩やかに、
他の記録ではこの辺り左側を攀じ登っても頂上に行けるようですが、あそこが分岐か?と進みますと、
9:15、点の記に記載のある林道に、
この辺りが自動車到達地点?のような感じです、
案内板に沿って尾根を登って行きますが
多少古い倒木がある位です、
9:18、巻向山頂上に到着、
P566.9、三等三角点、巻向山(まきむくやま)、選点、設置、観測は明治36年(平成20年更新、測角)、
自動車到達地点は県道50号(大和高田桜井線)の辻集落より南東へ林道を約1.4km進んだ地点、歩道状況は小径、ハイキングコース、徒歩時間は約-分(約100m)、
分岐地点に戻って林道を進みます、
お約束の........これはトヨタカローラセダン、形式がAE85(でいいのかな、AE86でないのは判るんですが)、
9:31、高山神社方面への分岐地点、右方向へ、
高山神社までは林道状態、
9:37、高山神社の鳥居前に到着、
鳥居を含めての造営改築?
白河りょうさん池、
高山神社を過ぎますと普通の登山道に、
こちらも林業作業道を兼ねているようで、
9:50、r50からのルートとの分岐地点、右側から歩いて来まして後方がr50になります、
登山道が巻いたと思しき赤テープ、
長谷寺は右方向ですが左は地形図に記載のある徒歩道もしくは軽車道、ガーミンがないので位置がいまいち判っておりません、スマホのGPSも測位がえっらく遅いので、
登山道の状態が一定しませんで変わります、
そろそろ初瀬山への分岐があるかな、と思ってますと、
10:11、明らかな踏跡、登って行きます、
10:13、初瀬山頂上に到着、
山名板もしっかりとあります、
先ほどの登山道に戻りますが、
10:19、すぐに分岐地点っぽい所、右方向からのほうが行きやすいのかも、
妙に笹が出張った所が目立ってました、
ひたすら下っております、
たしか右方向の画像、巻向山(のはず)、
下りて行っているのに何故か不明瞭な状態に、
11:04、何かの電波施設、あまりよく観察せずに通過したので内容は不明です、
11:10、墓地横に到着、
舗装路だったはず、
r38に到着です、
11:19、r38からの取付き地点、
11:23、長谷寺参詣道入口前に到着、今度は天神山へ向かいます、過去一度長谷寺に入った事がありますが天神山からの帰路で向う元気は残ってなかったです、(;´Д`)
11:25、長谷寺前から與喜天満神社方面に向かいます、
11:39、最初はこの地点を行き過ぎまして與喜天満神社近くまで行ってしまった次第、(;´Д`) 、GPSロガーの軌跡があまりにぐちゃぐちゃでしたのでその部分は削除、
この案内板が目印(だったはず)になりますか、まだあるのかな?、
テープがそれなりに巻かれているのでそれに準じてひたすら登って行きます、
微妙に判りにくい所もありますが、
あちこちにテープもありますし、
踏跡はしっかり、右に登って行ったり、
左方向に登って行ったり、
11:53、最初のピーク地点に到着、
しばらくはなだらかですが、
11:54、また登り始めます、
木々が出張って多少判りにくい所があり帰路でしっかり方向間違い、
12:05、判りにくい所は少しだけです、
12:14、天神山頂上に到着、
山名板が多数、
上田倖弘氏の板も、
P455.1、三等三角点、天神山、選点、設置、観測は明治36年(平成20年更新、測角)、
自動車到達地点はまほろば湖、歩道状況は小径、徒歩時間は約40分(約900m)、
12:53、往路では判らんかったのですが何かの史跡か、
13:19、與喜天満神社に到着、
参道を後にします、
建屋はともかく遥か昔から光景がたぶん変わらず、
13:23、橋の上から長谷寺方面、もうあそこまで行く元気は、(;´Д`)
ここも初瀬街道の一部と言ってもいいかも、
13:35、R165を超えて近鉄長谷寺駅へ、長谷寺駅での最終の撮影はしておりません、この山行で初めてGPSロガー使用しまして電源を忘れずに切ることばかり頭にあったもので、
事前に巻向山周辺の山行のデータをぐぐったのですがたぶん一番一般的なルートだと思います、いきなりの徒歩道位置とかなり違っているのは意外な気がしますし、途中の案内板にあった「←水場を経て」もあれでしたね、巻向山へはあちこちからのルートがあるようですが向ったのはこれ以降ないのがちと残念、他のエリアで歩いていないルートが山ほどあるので仕方ないっちゃ仕方ないですが、画像はあくまで6年前の物ですので案内板等はそれなりに変わっているかと思いますのでその辺りはご容赦ください(6年前はこんなんでしたわ、てな感じです)、
関西三府県の緊急事態宣言が2月末にて解除と言う事なので過去記録の記事はこれにて終了と言う事になります、大体は覚えているんですが細かい所は記憶が不明瞭、(;´Д`) 、しょうがないんですけどね、
まずは駅前のr252を歩いてR165に出る事に、
8:02、R165に、かつての初瀬街道、あちこちに旧道が残っています、
西側に進んでからr38に入ってもよかったんですが、それなりに遠回りになりますので北側にある初瀬小学校の北側の車道を利用してショートカットする事に、
8:07、初瀬小学校の北側を通過、
r38との分岐地点、右方向へ進みます、当時は今のようにルート近くの三角点に向う、と言う作業を考えてなかったので三角点、出雲の事は考慮しませんでしたので華麗にスルーしてます、
r38をそのまま進んでいます、
8:20、農道に入ります、
山中の林道ではないですが左側にお約束の、
8:28、途中にある乗田神社、
いつものお参りであります、
8:36、左方向から歩いて来まして切り返して入山します、手製の案内板があります、
今でもあるのだろうか、
このルートは地形図にある徒歩道とは違いまして、
北側にある徒歩道が歩ける状態なのかは不明、
手製の案内板が数ヶ所あるだけの地元のハイカーが利用する登山道のようで、
踏跡はしっかり、林業テープも
林業テープが続きますので作業道を兼ねているようです、
8:58、次の案内板、
右方向は予定しているルートなんですが左の水場経由のルートは......尾根を攀じ登って行くのやも、
林業作業道も兼ねてるので歩きやすいです、
地形図にある徒歩道の分岐地点(どの辺りなのかはよく判りませんでしたが)を過ぎると↑も緩やかに、
他の記録ではこの辺り左側を攀じ登っても頂上に行けるようですが、あそこが分岐か?と進みますと、
9:15、点の記に記載のある林道に、
この辺りが自動車到達地点?のような感じです、
案内板に沿って尾根を登って行きますが
多少古い倒木がある位です、
9:18、巻向山頂上に到着、
P566.9、三等三角点、巻向山(まきむくやま)、選点、設置、観測は明治36年(平成20年更新、測角)、
自動車到達地点は県道50号(大和高田桜井線)の辻集落より南東へ林道を約1.4km進んだ地点、歩道状況は小径、ハイキングコース、徒歩時間は約-分(約100m)、
分岐地点に戻って林道を進みます、
お約束の........これはトヨタカローラセダン、形式がAE85(でいいのかな、AE86でないのは判るんですが)、
9:31、高山神社方面への分岐地点、右方向へ、
高山神社までは林道状態、
9:37、高山神社の鳥居前に到着、
鳥居を含めての造営改築?
白河りょうさん池、
高山神社を過ぎますと普通の登山道に、
こちらも林業作業道を兼ねているようで、
9:50、r50からのルートとの分岐地点、右側から歩いて来まして後方がr50になります、
登山道が巻いたと思しき赤テープ、
長谷寺は右方向ですが左は地形図に記載のある徒歩道もしくは軽車道、ガーミンがないので位置がいまいち判っておりません、スマホのGPSも測位がえっらく遅いので、
登山道の状態が一定しませんで変わります、
そろそろ初瀬山への分岐があるかな、と思ってますと、
10:11、明らかな踏跡、登って行きます、
10:13、初瀬山頂上に到着、
山名板もしっかりとあります、
先ほどの登山道に戻りますが、
10:19、すぐに分岐地点っぽい所、右方向からのほうが行きやすいのかも、
妙に笹が出張った所が目立ってました、
ひたすら下っております、
たしか右方向の画像、巻向山(のはず)、
下りて行っているのに何故か不明瞭な状態に、
11:04、何かの電波施設、あまりよく観察せずに通過したので内容は不明です、
11:10、墓地横に到着、
舗装路だったはず、
r38に到着です、
11:19、r38からの取付き地点、
11:23、長谷寺参詣道入口前に到着、今度は天神山へ向かいます、過去一度長谷寺に入った事がありますが天神山からの帰路で向う元気は残ってなかったです、(;´Д`)
11:25、長谷寺前から與喜天満神社方面に向かいます、
11:39、最初はこの地点を行き過ぎまして與喜天満神社近くまで行ってしまった次第、(;´Д`) 、GPSロガーの軌跡があまりにぐちゃぐちゃでしたのでその部分は削除、
この案内板が目印(だったはず)になりますか、まだあるのかな?、
テープがそれなりに巻かれているのでそれに準じてひたすら登って行きます、
微妙に判りにくい所もありますが、
あちこちにテープもありますし、
踏跡はしっかり、右に登って行ったり、
左方向に登って行ったり、
11:53、最初のピーク地点に到着、
しばらくはなだらかですが、
11:54、また登り始めます、
木々が出張って多少判りにくい所があり帰路でしっかり方向間違い、
12:05、判りにくい所は少しだけです、
12:14、天神山頂上に到着、
山名板が多数、
上田倖弘氏の板も、
P455.1、三等三角点、天神山、選点、設置、観測は明治36年(平成20年更新、測角)、
自動車到達地点はまほろば湖、歩道状況は小径、徒歩時間は約40分(約900m)、
12:53、往路では判らんかったのですが何かの史跡か、
13:19、與喜天満神社に到着、
参道を後にします、
建屋はともかく遥か昔から光景がたぶん変わらず、
13:23、橋の上から長谷寺方面、もうあそこまで行く元気は、(;´Д`)
ここも初瀬街道の一部と言ってもいいかも、
13:35、R165を超えて近鉄長谷寺駅へ、長谷寺駅での最終の撮影はしておりません、この山行で初めてGPSロガー使用しまして電源を忘れずに切ることばかり頭にあったもので、
事前に巻向山周辺の山行のデータをぐぐったのですがたぶん一番一般的なルートだと思います、いきなりの徒歩道位置とかなり違っているのは意外な気がしますし、途中の案内板にあった「←水場を経て」もあれでしたね、巻向山へはあちこちからのルートがあるようですが向ったのはこれ以降ないのがちと残念、他のエリアで歩いていないルートが山ほどあるので仕方ないっちゃ仕方ないですが、画像はあくまで6年前の物ですので案内板等はそれなりに変わっているかと思いますのでその辺りはご容赦ください(6年前はこんなんでしたわ、てな感じです)、
関西三府県の緊急事態宣言が2月末にて解除と言う事なので過去記録の記事はこれにて終了と言う事になります、大体は覚えているんですが細かい所は記憶が不明瞭、(;´Д`) 、しょうがないんですけどね、