下記が走行ルートになります。
総距離:4.05km
合計時間:35分38秒
平均速度:6.81km/時
総距離:4.05km
合計時間:35分38秒
平均速度:6.81km/時
2022/07/29、10:30、西吉野町西野トンネル南側の旧R168(現五條市道立川渡永谷線)を走行してみる事に、平成28年4月の北側の法面崩落の際、長らく通行止めだった車道を無理矢理通行できるようにしたのは何となく行政の意地みたいな感じに受けましたけどね、
1.5幅車道が続きます、
左側にある、
永谷川沿いに続きまして、
左側に何やら広場、
10:36、私有地のヘリポート?、実際には林業作業場としても使われているのやも、
奈良県道路保全課の資料によるとこの辺りを当時無理矢理桟橋のような設備を敷設して通行できるように、ちょうど撮影している所が下に落ちていた感じ、6年も経過しますと舗装し直した状態が落ち着いております、
最初のヘアピン地点までは微妙な下りでしたがここからそれなりの下りに、
ここで撮影してますと郵政カブが右側をえらいスピードで駆け下りて行きまして、思わず「あんたは藤原拓海か」、(;´Д`)、各地域の郵政カブって道(特に路面状態を)を知り尽くしているのでやはり最強かも、
ひたすら下って行くだけ、
路面が濡れてぬるぬるだとあれですが、
調子に乗っていると左右の土砂に足元を掬われる感じ、
10:46、大滝前に到着、
なかなか立派な滝でございます、
隣には不動明王の祠など、
設置されて結構経過しているようで、
ここまで降りて来ますと何となく近隣に人工的な雰囲気がして来ますが、
10:52、と思ってますと工事現場、あまりよく観察せずに通り過ぎたので何の作業をしているのかは把握できてないです、
このような環境になりますとここに限らずガーミンがあらぬ位置取りをし始めて軌跡がずれだします、下りになると顕著な状態、
ガーミンと車道を交互に見つつ、
何となくこの手前で位置取りが戻って来まして、よう判らんです、
左前方にr49が見え始めております、たしか左後方に禅龍寺への車道があったような、
10:57、r49との分岐地点に到着、かつては左方向が旧R168、
分岐地点からは1~2車線が現R168まで、
廃業したGS、敷地が大きいので国道時代は頻繁に利用されていたかも、
11:04、柴ワンコのブリーダー施設、保護施設でもあるのかな、
何故か外側に繋がれていた二匹が、「あんた、誰?、遊んでくれるの?」と言った感じ、遊ぶのは構わんのですが施設管理人氏に怒られる可能性があるので撤収、
現道との分岐手前地点、
11:08、現R168との分岐地点、1981年8月以降は右方向がR168、
識者の記事はこちらになります、現在の山岳部分の車道は「五條市道立川渡永谷線」と言う名称の車道ですが、 たしか途中の車道崩落の為に長らく通行できなかった期間がありまして、うろ覚えですが西野トンネル南側分岐地点に長らくバリケードがあったはず、平成28年に西野トンネル北側の法面の大規模崩落の為(報道資料はこちら)R168が通行止めになった際、無理矢理桟橋みたいな施設を導入して市道を迂回路にした(報道資料はこちら)後に走行しようかなぁ、と思いつつでっかいのと対面通行になってあわわ、になるかと思い止めた事が、
どういう訳か山肌に沿って下って行く場合にガーミンの現在位置の表示があらぬ方向に向かいますので、ホントは北側から走行して登って行きたかったのですがね、まぁこんなもんです、しかし途中で遭遇した地元の郵政カブはなかなか凄かった、(;´Д`)
1.5幅車道が続きます、
左側にある、
永谷川沿いに続きまして、
左側に何やら広場、
10:36、私有地のヘリポート?、実際には林業作業場としても使われているのやも、
奈良県道路保全課の資料によるとこの辺りを当時無理矢理桟橋のような設備を敷設して通行できるように、ちょうど撮影している所が下に落ちていた感じ、6年も経過しますと舗装し直した状態が落ち着いております、
最初のヘアピン地点までは微妙な下りでしたがここからそれなりの下りに、
ここで撮影してますと郵政カブが右側をえらいスピードで駆け下りて行きまして、思わず「あんたは藤原拓海か」、(;´Д`)、各地域の郵政カブって道(特に路面状態を)を知り尽くしているのでやはり最強かも、
ひたすら下って行くだけ、
路面が濡れてぬるぬるだとあれですが、
調子に乗っていると左右の土砂に足元を掬われる感じ、
10:46、大滝前に到着、
なかなか立派な滝でございます、
隣には不動明王の祠など、
設置されて結構経過しているようで、
ここまで降りて来ますと何となく近隣に人工的な雰囲気がして来ますが、
10:52、と思ってますと工事現場、あまりよく観察せずに通り過ぎたので何の作業をしているのかは把握できてないです、
このような環境になりますとここに限らずガーミンがあらぬ位置取りをし始めて軌跡がずれだします、下りになると顕著な状態、
ガーミンと車道を交互に見つつ、
何となくこの手前で位置取りが戻って来まして、よう判らんです、
左前方にr49が見え始めております、たしか左後方に禅龍寺への車道があったような、
10:57、r49との分岐地点に到着、かつては左方向が旧R168、
分岐地点からは1~2車線が現R168まで、
廃業したGS、敷地が大きいので国道時代は頻繁に利用されていたかも、
11:04、柴ワンコのブリーダー施設、保護施設でもあるのかな、
何故か外側に繋がれていた二匹が、「あんた、誰?、遊んでくれるの?」と言った感じ、遊ぶのは構わんのですが施設管理人氏に怒られる可能性があるので撤収、
現道との分岐手前地点、
11:08、現R168との分岐地点、1981年8月以降は右方向がR168、
識者の記事はこちらになります、現在の山岳部分の車道は「五條市道立川渡永谷線」と言う名称の車道ですが、 たしか途中の車道崩落の為に長らく通行できなかった期間がありまして、うろ覚えですが西野トンネル南側分岐地点に長らくバリケードがあったはず、平成28年に西野トンネル北側の法面の大規模崩落の為(報道資料はこちら)R168が通行止めになった際、無理矢理桟橋みたいな施設を導入して市道を迂回路にした(報道資料はこちら)後に走行しようかなぁ、と思いつつでっかいのと対面通行になってあわわ、になるかと思い止めた事が、
どういう訳か山肌に沿って下って行く場合にガーミンの現在位置の表示があらぬ方向に向かいますので、ホントは北側から走行して登って行きたかったのですがね、まぁこんなもんです、しかし途中で遭遇した地元の郵政カブはなかなか凄かった、(;´Д`)